九品寺|猫とスパイスに誘われて。何度でも通いたくなる 唯一無二のカレー

九品寺|猫とスパイスに誘われて。何度でも通いたくなる 唯一無二のカレー

道を歩いていると、「CARRY ON CURRY」と書かれた黄色い小さな看板を発見。
小道へ入っていくと、黒猫が目印の、白いのれんが見えてきます。

ここは、2025年にオープンした、ビールとアジア系ご飯のお店「猫も杓子も(ねこもしゃくしも)」さん。
夜はビールとアジア料理を楽しめるお店ですが、今回はランチタイムのカレーをいただきました。

猫好きの方はもちろん、ビール好きやスパイス好きにもたまらないお店です。
2階には植物の展示も行っていて、いろいろな魅力が詰まっていました。

猫・ビール・スパイス・植物が織りなす特別空間「猫も杓子も(ねこもしゃくしも)」

アクセス

場所は、熊本県熊本市中央区九品寺に位置し、九品寺1丁目バス停から徒歩1分とアクセスも抜群です。

産業道路から銀座橋方面へ向かう途中の黄色い看板が目印です。

看板を曲がり小道を進むと、黒猫が目印の、白いのれんが見えてきます。

 

猫好きにはたまらない空間

お店の入り口へ向かうと、足元には猫の足跡があり、入店前から猫の気配を感じられます。

店主さんは保護猫の「ルーク」くんをはじめ、現在は3匹の猫と暮らしているそうです。

Instagramには可愛らしい猫たちの様子も投稿されているので、ぜひチェックしてみてください。

※Instagramより引用

※Instagramより引用

 

なお、夜の時間帯などは店内に猫ちゃんがいることもあるため、入店前にはインターホンを押して入店します。また、猫ちゃんが脱走しないよう、ドアの開け閉めには注意が必要です。

それでは入店していきます♪

店内は、青や黄色の壁の店内は、明るくおしゃれな雰囲気です。

そして目を引くのが、冷蔵庫いっぱいに並んだクラフトビール。

見たことのない銘柄ばかりで、ビール好きなら思わず見入ってしまうこと間違いなし。

 

こだわりの食器や雑貨も並び、眺めているだけでも楽しい空間です。

さらに店内のあちこちには猫モチーフの装飾が隠れていて、見つけるたびに何だか嬉しくなります。

カウンター席は6席あり、1人でもゆっくり過ごしやすいのも魅力。

テレビも設置されており、居心地の良さも感じました。

 

ビールが欲しくなる絶品アジア料理

今回はランチ利用でしたが、夜メニューもいただきました。まずいただいたのは、こちら。

鶏ハツのスパイス煮 650円(税込)

スパイスはしっかり効いているのにクセや臭みはまったくなく、辛さも控えめ。とろみのある出汁がハツによく絡み、噛むほどに旨味が広がります。

また、温かい料理だと思っていたので、食べてみると冷たくてびっくり。夏にもぴったりの1品です。

ハツ特有のしっかりとした食感も良く、お酒との相性も抜群だと思います♪

 

染み染み大根の天ぷら 600円(税込)

食べてみると。ひと口目で衝撃を受けました。

外はサクサク、中の大根は出汁をたっぷり吸っていて柔らかくて美味しい。

噛んだ瞬間、じゅわっと出汁が口いっぱいに広がります。

そのままでも十分美味しいのですが、添えられたマヨネーズとの相性も抜群。

どちらの料理も他ではなかなか出会えない味なので、ぜひ一度食べてほしい一品です。

たしかにビールが飲みたくなる、そう思わせてくれる料理で、夜にもぜひ訪れてみたくなりました。

 

スプーンが止まらないスパイスカレー

ランチのカレーは、毎週木・金曜日と、不定期で日曜日も営業されています。今回の週替わりのカレーは、チキンカレーでした♪

●週替わりカレー(チキンカレー) 1,100円(税込)

色鮮やかな見た目にテンションが上がります。

食べてみると、今まで食べたことのない味わいにびっくり。ルーはサラサラしていて、しっかりとした旨味と深みがあります。

この日は生姜とカルダモンが効いたカレーで、ほどよい辛さとスパイスの香りに食欲が刺激されます…!

ごろごろ入ったチキンは柔らかく、噛むたびに旨味があふれます。また、途中で添えられたレモンを絞ると、爽やかな味わいへ変化。

カレーの周りには紫キャベツのアチャール(南アジアの漬物)や、細切りじゃがいものスパイス炒めが添えられています。

細切りじゃがいものスパイス炒めは、店主さんのお母様が昔から作ってくれていた料理をベースに、スパイスを加えてアレンジしたものだそうです。

副菜や漬物も一緒に食べることで食感や風味の違いも楽しめました!

友人と何度も「美味しいね」と言いながら食べていて、スプーンを動かす手が止まりませんでした。

カレーは週ごとに内容が変わるそうなので、何度訪れても新しい出会いがありそうです。

 

2階には癒しの植物展示室

なんと、同じ建物の2階には「padwan plants」という植物展示室があります。

ここでは店主さんが育てている麋角羊歯(ビカクシダ)が数多く展示されています。

成長するまでに数年かかるものもあるそうで、一つひとつ異なる形を眺めていると、その生命力に圧倒されます。

近くで見せていただくと想像以上の大きさで驚きました。

台湾などでは身近な植物であるビカクシダを、熊本でも広めていきたいという店主さんの想いも伺うことができました。

気に入ったものがあれば購入できる場合もあるそうです。

とても癒される空間なので、来店した際はぜひ2階にも足を運んでみてください♪

 

まとめ

猫、ビール、スパイス、植物。

一見すると意外な組み合わせですが、それらが見事に調和し、「猫も杓子も(ねこもしゃくしも)」さんならではの唯一無二の世界観を生み出していました。

週替わりのカレーはもちろん、個性的なアジア料理や豊富なクラフトビールも魅力的。

次回はぜひ夜に訪れて、お気に入りのビールとともに料理を楽しんでみたいと思います。

予約はDMから可能で、営業日や営業時間はInstagramをご確認ください。

猫用、カレー用、植物用など複数のアカウントもあるので、ぜひチェックしてみてくださいね♪

INFORMATION

店名:

猫も杓子も(ねこもしゃくしも)

住所:

熊本県熊本市中央区九品寺1-16-12

営業時間:

17:00〜23:00(L.O)
※昼カレーは11:30〜14:00

定休日:

偶数月が月曜、奇数月が火曜が定休日

一人当たりの予算:

¥1,000~¥2,000

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。

WRITTEN BY
Seia

Seia

初めまして、Seiaです!福岡出身で、現在は熊本の大学に通っています。 趣味はカフェ巡りや旅行、写真を撮ること、美味しいものを食べることです!最近は語学も勉強しています。 熊本にある素敵なカフェやスポットの魅力を沢山紹介していきます!よろしくお願いします♪