水前寺|おかずは日替わり!熊本県産の無農薬・規格外野菜でつくるお総菜ともちもちの発酵玄米がいただける食堂

水前寺|おかずは日替わり!熊本県産の無農薬・規格外野菜でつくるお総菜ともちもちの発酵玄米がいただける食堂

忙しい日々を過ごしていると、頑張っている自分を労われない日が続きますよね。
お仕事に学校に日常生活の中で1番時間に追われる”朝”、そして朝昼夜の3食中で1番適当に済ませがちな”朝食”。
忙しい現代人のみなさん、お休みの日ぐらい自分を労わる美味しい朝食を食べたくないですか?

熊本県産の野菜や果物がふんだんに使われたお総菜は保存料一切不使用、アレルギー持ちのお子さんやヴィーガンの方もみんなが同じメニューを食べられます。
休日にはこども店長さんがお出迎えしてくれる『べじふる食堂』さんへ、この週末、訪れてみませんか?

熊本県産の無農薬野菜の優しい味と食べる人へのやさしさ溢れる空間に心が沁みずにはいられない「べじふる食堂」

アクセス

「べじふる食堂」さんは熊本市電「水前寺公園」電停から徒歩10分ほどのところにあります。

横断歩道を渡り、出水ふれあい通りを江津方面にひたすら真っ直ぐ進みます。

「熊野坐神社」さんを右手に見ながらしばらく進むと“chaivege(チャイベジ)”の文字が書かれた建物が見えてきます!こちらが今回の目的地です。

※駐車場は近くのコインパーキングをご利用ください。

最寄りのバス停は 熊本バス 画図橋 です。バス停からは30歩ほどでお店に着きます!

 

お子さん連れにもうれしい!温かい雰囲気の店内

実はこちらの場所には以前、「chaivege(チャイベジ)」さんという無農薬野菜や自然食品を使ったごはん屋さんがあり、現在はその場所を引き継ぐ形で元オーナーさんと協力して営業されています。

また「べじふる食堂」さんは以前、「AMAKUSA BAR あさのSALUD」という店名で天草で週末限定の間借りの朝ごはん屋さんをされており、2026年6月にこちらに移転してリニューアルオープンしました!

こちらでは、天草のお店で提供していた天草の無農薬野菜や果物をふんだんに使った朝ごはんやランチを楽しむことができます!

ガラスの扉をくぐると、まず目に入ってきたのがショーケース。こちらにはケーキと色鮮やかな無農薬野菜が並んでいます!

店内はこんな感じです!お食事の席は6人掛けのテーブル席が1つ2人掛けテーブル席が1つカウンターが4席ありました!

お水はセルフサービスとなっています。奥の扉の向こうにはキッズスペースもありました!お子さん連れには嬉しいポイントですよね!

今回、私はカウンター席に座りました!カウンター席って、実際にお料理されている姿がしっかり見えるのでなんだかワクワクしますよね♪注文は席についてから行います。

 

食物アレルギーがある人も、そうでない人もみんなが食べられるメニュー

メニューはこちらです!べじふるランチは11時からの提供となっています。

SWEETS MENUのケーキは、入口入ってすぐのショーケースからケーキを選ぶ方式です!

上段には熊本市北区植木の「アレルギーケーキ あんしん」さんの乳・卵・ナッツ不使用のケーキ下段には「chaivege」元オーナーさんお手製の生ナッツを使用したケーキが並んでいます!これだけあると悩みますよね~!

 

保存料一切不使用、熊本県産の野菜をふんだんに使った地産地消プレート

今回、私が注文したのはこちらです!

●べじふるプレート(酵素玄米+重ね煮お味噌汁+旬野菜のおかず+おめざ)1,000円(税込)
●みかんの花ソーダ 500円(税込)

まずはべじふるプレートから紹介します!プレートの内容は以下の通りです!

【プレートの内容】

●旬野菜のおかず
座禅豆、コリンキーのマリネ、オクラの醤油麴和え
※プレート上部から時計回り順
※旬野菜のおかずは日替わり
●酵素玄米
●重ね煮味噌汁
●おめざ

白玉こんにゃくのお団子
※おめざは日替わり

正直、熊本県産の無農薬野菜を使ってこの内容量で、しかもバランスもよくて体にも良くて1,000円って、お得すぎません…?お野菜中心のおかずのプレートなので、肉や魚が食べられない方も安心して食べることができます!

それでは各おかずの紹介をしていきたいと思います!

●座禅豆(ざぜんまめ)

熊本の郷土料理でもある座禅豆。熊本では学校給食にも出てくるので県民なら誰もが一度は食べたことある味で大豆を醤油で煮たお料理です。熊本県産の大豆と甘い醤油を使った優しい味付けが絶妙です…!

●コリンキーのマリネ

カボチャのなかまで生のまま食べられるのが特徴なコリンキー。天草の農園の無農薬で育てられたコリンキーのコリコリとした食感と、上に乗っている梅肉との相性が抜群でやみつきになっちゃいます!

●オクラの醤油麴和え

ひと口食べるとオクラのシャキシャキ感とネバネバ感がしっかり残っており、野菜の新鮮さに驚きました。嚙めば嚙むほどオクラの食感とネバネバがクセになっちゃってお箸が止まりませんでした!

●酵素玄米

美肌・ダイエット効果など様々な効果が期待される酵素玄米。発酵期間はなんと4日。こちらのお米は天草市新和町の「健幸一番楽らく農園」さんの自然栽培玄米を使用しており、お米のもちもち食感が最高です!なんだか体の内側から整っていく感じがします…!

●重ね煮お味噌汁

なんとこのお味噌汁、出汁を取らずに野菜の水分でつくられたお味噌汁なんです!お野菜を重ねてじっくり煮て作られており人参、キャベツ、ゴボウなどなどたくさんの野菜が入っていました。

口に含んだ瞬間、お野菜の優しい甘さが全身に沁みわたります…!忙しいと自分でお味噌汁を一から作る時間って中々取れないので、久しぶりにちゃんとお味噌汁を飲んで、心も体もぽかぽかしちゃいました。

●白玉こんにゃくのお団子

皆さま気になっているであろう“おめざ”はこちらです!おめざとは、子どもが朝起きてから目を覚ますために食べるお菓子のことだそうです。今日のおめざは熊本市中央区新町のこんにゃく屋さんの白玉こんにゃくを使用したお団子でした!

食べてみてビックリ!こんにゃくのプチっとした食感ときなこの甘さが意外に合うんです。わらび餅にも似ているような…でも少し違うような…初体験の食感のお菓子でした!

●みかんの花ソーダ

ドリンクメニューの中でも特に私が惹かれたのがみかんの“花”のソーダ。使われているシロップにはみかんを栽培する工程の中で出る間引かれた花を使用しているそうです!

白色の花がみかんの花で紫色の花はレモンの花です。炭酸の中にぷかぷか浮いているお花が可愛いですよね~!

みかんの花ソーダ初体験の筆者、飲んでみてまずみかんの甘さとレモンの酸味に圧倒されました…!とてもスッキリしていて爽快感が口の中をビュンと駆け抜けていきました。

また、味だけでなく香りにも注目です!お花だけを使っているシロップとは思えないほどグラスから香るフルーティーな香りにうっとりしちゃいました。お店の方によると別名「飲む香水」らしいです♪

 

日曜限定でお店に並ぶ米粉パンと色とりどりの無農薬・規格外野菜や果物

実は「べじふる食堂」さんには日曜限定で登場する自家製の米粉パンがあるんです!

天草でお店をされていた際にも出していた卵・乳製品・砂糖不使用のパンで、私も1ついただきましたが米粉ならではのもっちり食感がたまらないです…!店主さんにうかがったところ、フライパンで少し焼いて食べるのがおすすめだそうです!こちらの米粉パンは1つ100円で販売されていました。

また、お店の中でもひと際目を引くのが色とりどりの野菜と果物!こちらに並ぶものやお店で使用しているものはすべて無農薬野菜や規格外のものです。

こちらに並ぶ野菜や果物は天草で間借りの朝ごはん屋さんをされていた際にお世話になっていた天草のお知り合いの農家さんや玉名市の「むらかみくだもの」さんから仕入れたものだそうで、市内に移転した今もその農園のものを使用しているそうです。

 

だれもが同じごはんを食べられる、素材へのこだわり

「べじふる食堂」さんで提供されるお料理は、すべて保存料一切不使用野菜・果物は無農薬・有機栽培された熊本県産のものを使用しています。

肉や魚を使用したランチもありますが、基本的にはお野菜中心のメニューのため、アレルギーがある方やヴィーガンの方、ハラールの方なども食べられるようになっています。

ベジタブルとフルーツを掛け合わせた“べじふる”、そしてみんなが入りやすいように“食堂”を付けて誕生した「べじふる食堂」さんには、お料理だけでなくお店に関わる全ての人との繋がり、そして食べる人への優しさが溢れていました。

みなさんも今週末は、ちょっぴり早起きして「べじふる食堂」さんへ行ってみませんか?

行かれる際は、お店のインスタから事前予約するのおすすめです◎

INFORMATION

店名:

べじふる食堂

住所:

熊本県熊本市中央区出水1-2-23

営業時間:

7:30~1800 (イートインは〜16:00)

定休日:

火・水・木

一人当たりの予算:

¥1,000~¥2,000

※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。

WRITTEN BY
うらぽん

うらぽん

熊本県産の大学生です!熊本生まれ熊本育ち!06世代のENFPです✌ 甘いものを食べることとガチャガチャ巡りが大好きで、週末は熊本県内の色んなところをお散歩してます♪学生ライターとして熊本のいいところ・穴場スポットをたくさん発信していきます!