熊本には、歴史や文化、自然、グルメなど、たくさんの魅力が詰まっています。
この連載では、HKT48の熊本出身メンバーとPEAK熊本学生ライターが一緒に、地元ならではの視点で熊本の「とっておき」のスポットをめぐっていきます♡
記念すべき第1回の舞台は、熊本のシンボル「熊本城」!
2016年の熊本地震から復旧が進む中、今だからこそ見られる景色や、長い歴史の中で受け継がれてきた魅力に出会うことができます。
目次
HKT48の2人がめぐる!今だからこそ出会える熊本城の魅力!
熊本のシンボルへ!熊本城をのんびりお散歩♪
今回訪れた熊本城があるのは、熊本市中央区。
最寄りの市電「熊本城・市役所前」電停から徒歩すぐとアクセスも良く、気軽に訪れることができます♪

入口に近づくにつれて、少しずつ見えてくる大きな熊本城の一角。足を進めるたびに、ワクワクが高まっていきます!
今回は、HKT48の田中伊桜莉さん・森﨑冴彩さんとPEAK熊本学生編集部が一緒に、今しか見られない熊本城をめぐる体験レポートをお届けします!
熊本出身のおふたりですが、最近はゆっくり熊本城を訪れる機会が減っていたそう。

今回の企画で、改めて熊本城について知っていきたいです!

私も久しぶりに熊本城を訪れたので、改めてちゃんと見てみたいです!
そんな思いを込めて、今回は「学びながら楽しむ熊本城さんぽ」がスタートです♪
崩れた石垣がいまもそこにある、特別見学通路!
2016年の熊本地震の後に、熊本城内に設けられた特別見学通路。

ここでは、地震で被害を受けた石垣を間近で見ることができます。
目の前に広がる崩れた石垣を見つめながら、当時のことを少し振り返る場面も。

地震のとき、わたし小学生で…。

私も中学生でした!
突然の揺れに驚いたことや、当時の記憶について話してくれました。

次の日が遠足で、お菓子を買ってすごく楽しみにしてたんですよ!でも、行けなくなっちゃって…。
少し悲しそうに話すそのエピソードからは、当時のリアルな日常が伝わってきます。


こうやって見ると、本当に大きな被害だったんだなって思います。

でも、少しずつちゃんと戻ってきているのも感じますよね。
当時の記憶と、今の熊本城。
その両方を感じながら歩く時間は、どこかあたたかいものになっていました。
まるで秘密の通路!?全国的にも珍しい「闇り通路」へ!
熊本城の中でも、全国的に珍しいスポットとして知られているのが「闇り通路(くらがりつうろ)」。

その名の通り、薄暗い通路になっており、かつては敵の侵入に備えるために作られたとも言われています。


ひんやりして涼しい!

ちょっとドキドキするね!
通路の中はひんやりとしていて、外とはまた違った空気感。石造りの壁や薄暗い空間に、思わず見入ってしまいます!


昔の人って、本当にいろいろ考えてたんだなって思います。
歴史の深い熊本城だからこそ感じられる、まるでタイムスリップしたかのような場所!
自然と熊本城の奥深さに引き込まれているおふたりでした♪
いざ!天守閣内へ!
ではさっそく、熊本城のシンボルでもある天守閣の中へ!

入ってすぐに、熊本城の歴史をダイジェストで紹介する映像がお出迎え!
興味津々なおふたり。これから熊本城の歴史をじっくり学んでいきます♪

1階では、熊本城を築いた加藤清正の時代について紹介されています。

加藤清正は、1607年に熊本城を完成させた武将。石垣や城の構造には、敵から城を守るための工夫がたくさん詰まっています。
熊本城の模型にある「しゃちほこ」にも興味津々!


見てみて~!

しゃちほこ?かわいい~!
お次は、熊本城の七不思議…?のようなお話をユニークなイラストとともに紹介しているエリア!
ここでもワクワクしながらひとつひとつ学んでいくおふたり♪

熊本城が「難攻不落の名城」と呼ばれる理由を知ることができるフロアです◎
2階では、加藤家の後に熊本藩を治めた細川家について学ぶことができます。
細川家の時代には、文化や芸術が発展し、熊本の城下町も大きく栄えました。当時の城下町を立体地図で学べる展示も♪


私ここ知ってるよ!昔はこうなってたんだね~。

今もある地名とリンクしていて、なんか不思議だよね!
ここでは、今の熊本につながる歴史を感じられる展示が並んでいます!
3階と4階では、近代以降の熊本城の歴史が紹介されています。
西南戦争や熊本地震など、熊本城が歩んできたさまざまな出来事を知ることができます。
熊本地震当時の様子を表した模型もありました。


こんなに崩れていたんだね。
過去の出来事を知ることで、今の熊本城をより深く感じられるフロアでした◎

展示を見ながら、熊本城の歴史をたどっていく時間。
子どもの頃には気づかなかった魅力や、熊本城に込められたたくさんの想いに触れることができました♪
熊本市内を一望できる!天守閣の展望デッキへ♪
歴史を学んだ先に待っていたのは、熊本の街並みを眺められる絶景!!
天守閣の展望デッキからは熊本市内を一望することができます。


こう見ると、やっぱり熊本は自然が多いですよね!

もう少し前だったら、桜も咲いていてきれいだったんだろうね♪
遠くまで広がる景色に思わずテンションアップ♪
熊本の街並みはもちろん、天気のいい日には阿蘇方面まで見渡すこともできるそうです。

歴史ある熊本城天守閣の最上階で感じられる、開放感たっぷりの景色。
熊本の魅力を改めて感じた、特別な時間になりました♡
熊本城限定グッズは要チェック!お散歩の最後にお休み処
たっぷり熊本城を満喫したあとは、お休み処でひと休み♪
ここには、熊本城ならではのお土産や限定グッズがたくさん並んでいます!


わ~!熊本城の形のペットボトルだ!

熊本城ならではって感じがするね♪
まず入口近くで目をひいたのが、熊本城をモチーフにしたペットボトルに南阿蘇村のおいしい天然水が充填されているという「KUMAMOTO CASTLE WATER(クマモトキャッスルウォーター)」。
思わず写真を撮りたくなるようなデザインで、熊本土産にもぴったりですよね♡


熊本といえば「陣太鼓」だよね!

知り合いの結婚式のケーキ入刀が、陣太鼓入刀だったんですよ!
熊本を代表するお土産として親しまれており、寒天で固められた小豆餡の中にやわらかな求肥が包まれている「誉の陣太鼓(ほまれのじんだいこ)」。
「陣太鼓入刀」という熊本ならではのエピソードに、思わずこちらまでワクワクしてしまいました♪

そして、みなさん「御城印(ごじょういん)」をご存じでしょうか?
お城版の御朱印のようなもので、訪れた記念として集める方も増えているそう。

ここでは、熊本城オリジナルの御城印や御城印帳も販売されており、歴史好きの方はもちろん、記念として集めたくなるかっこよさがあります♪
これからも復興を続ける熊本城と私たちの想い
今回、改めて熊本城をめぐった田中伊桜莉さんと森﨑冴彩さん。
子どもの頃には気づけなかったことも、今だからこそ見えてくるものがあったそうです。


小さい頃は、ただ「お城」というイメージしかなかったですが、大人になってから見ると、また違った感じ方ができました◎

震災で壊れてしまった熊本城を、今の技術で復元して、歴史を受け継いでいるのが本当にすごいなって思います!
現在も復旧が進められている熊本城。完全復旧するのは2052年の予定です。

あと、約25年!完成した姿を見るのが楽しみです♪
長い時間をかけながら、少しずつ未来へ歩んでいる熊本城。だからこそ、今しか見られない景色が今ここにありました。
最後に、おふたりはこんなメッセージも話してくれました♪


メディアやSNSでの発信を通して、熊本城の昔の歴史から今の姿まで、たくさんの方に伝えていきたいです!

素敵な熊本城が今も成長を続けているので、もっといろんな方にこの魅力を知っていただけるよう私たちも頑張っていきます♪
今回、HKT48のおふたりと訪れた熊本城!歴史や復興への想い、そしてたくさんの魅力が詰まっていました◎

ぜひみなさんも実際に訪れて、熊本城の魅力を感じてみてくださいね♪
INFORMATION
店名:
熊本城
住所:
熊本市中央区本丸1-1(熊本城防災センター内)
電話番号:
096-223-5011
営業時間:
9:00〜17:00
定休日:
年末年始(12月29日~12月31日)
一人当たりの予算:
【熊本城入園料】小・中学生300円、高校生以上800円
※記事内の情報は記事執筆時点のものです。正確な情報とは異なる可能性がございますので、最新の情報は直接店舗にお問い合わせください。



